こんにちは!ナイトジョブ編集部です!
キャバクラの求人をお探しの方のなかには、専業で働きたい方と副業としてほかのお仕事と掛持ちしたい方の両方がいらっしゃると思います。
今回は後者の方のための記事です。
キャバクラなどのナイトワークは、勤務時間が夜に集中しているため掛け持ちは可能です。
しかし職種によっては掛け持ちが難しかったりすることも…。
この記事ではナイトワークとの掛け持ちに適したお仕事や、掛け持ちする際のポイントなどについて解説いたします!
夜のお仕事と昼のお仕事を両立したいと考えている方は、ぜひご覧ください。
目次
キャバクラなどのナイトワークと昼職の掛け持ちは可能です。
実際、多くのキャバ嬢さんがお昼のお仕事の副業としてキャバクラで働いています。
とはいえ、どんな職業でも掛け持ちができるわけではありません。
たとえば残業が多いようなお仕事だと、夜職の時間に間に合わず遅刻してしまうかもしれません。当欠や遅刻が相次ぐと罰金などのペナルティを課せられることもあります。
もし掛け持ちしたいのであれば以下の条件の職種、またお店を探す必要があります。
以上のような条件がそろっていると、掛け持ちはやり易くなります!
反対に、残業が多い職場や勤務時間が夜19時以降にまで及ぶお仕事は掛持ちには不向きだといえるでしょう。
ナイトワークと昼職の掛け持ちで気にする方が多いのが「バレないか」ということ。
会社にマイナンバーを提出してるし「もしバレたら」……という考えからお仕事をあきらめてしまう方は少なくありません。
しかし、心配は要りません。なぜなら、ほとんどのキャバクラでは業務委託契約となっており、マイナンバーに就業履歴が残ることがないのです。
なので勤め先にバレることなくお仕事ができます。
とはいえ注意点もあります。それは確定申告を必ず行う、ということ。
無申告でいると住民税の計算が合わず、そこからバレてしまう恐れがあるので注意が必要です。
さて、ここからはキャバクラなどのナイトワークとの掛け持ちにお勧めの職業について紹介していきます。
「早番・遅番」のように、シフト勤務で出勤時間が変わるお仕事は比較的掛け持ちしやすいです。
コンビニやスーパー、アパレルショップ、テレアポ、飲食業や製造業などがそれにあたります。
なかでもおすすめなのがアパレル系とテレアポ。
いずれも髪型や服装、ネイルなどが自由で、比較的時間通りにお仕事できるため、ナイトワークとの掛け持ちにぴったりです。
ただしアパレル店員は、セールなどの時期は残業がある場合も多いので、忙しい時期についてはお店に相談しておくのがおすすめです!
一般事務は勤務時間がきちんと決まっている場合が多く、残業や休日出勤もほとんどありません。
夕方まででお仕事が終わる会社も多く、時間に余裕があるため安定して働けるといえます。
また勤務時間中にスマートフォンを触れる職場も多いので、お客さんとの連絡もしやすいです。
実際、事務職をやりながらキャバクラで働いている女性はかなりの数います。
保育士は休みが固定の場合が多く、夜職の出勤日を決めやすいため掛け持ちに向いています。
また勤務時間がやや読みにくいですが、夜まで及ぶことはあまりないため時間的にも余裕ができます。
大阪には土日に営業しているキャバクラがかなりの数あるので、もし働くなら土日祝日に固定でシフトを組めるようなお店がおすすめ。
ナイトワークと昼職を掛け持ちしている女性は多いですが、注意しなければならない点もいくつかあります。
ここからはキャバクラやガールズバーなどのナイトワークと昼職を掛け持ちする際の注意点、また上手に掛け持ちするためのコツについて紹介いたします。
先ほどはキャバクラで副業してもバレないということをお話しましたが、しかし副業が禁止されているお仕事の場合は避けた方がいいです。
正社員はもちろん、派遣やアルバイトでも副業を禁止している職場は少なくありません。もしルールを破って働くと上司や同僚に悪印象を与えることになります。
就業規則をきちんと確認してからお仕事を始めましょう。
昼職とナイトワークを掛け持ちする際は、うまくシフトを調整しなくてはなりません。
もし昼職のお仕事を優先させたいのであれば、シフトの融通が利くキャバクラ求人を選ぶ必要があります。
たとえばキャバクラには勤務時間が「3時間以内」でもOKのお店が数多くあります。
また、日曜日、土曜日も営業しているお店のほうが副業に適しているといえます。
本業が休みの日に出勤できるため、予定の調整がかなり楽になります。
キャバクラなどのナイトワークと昼職の掛け持ちは、やっている人が多いとはいえなかなか大変…。
夜遅くまで働いて翌日の朝から出勤……というような生活が毎日続くとなると、かなり体力を消耗することでしょう。
疲れた状態では昼職も夜職も中途半端になってしまいます。無理のない範囲でシフトを組むことが、掛け持ちするうえで何より大事です。
また「アフターは時間を決めて行う」「全休の日を週に1日はつくる」などの工夫も行うようにしましょう。
キャバクラでは勤務時間外であってもお客さんとの連絡のやり取りをしなければならないことがあります。
たとえば同伴やアフターの約束だったり、営業メッセージを送ったり…そのためこまめスマートフォンをチェックする必要があるのです。
キャバクラと掛け持ちするのであれば、勤務時間中にスマホを確認できるお仕事がおすすめ。
事務職はスマホを触ってもOKという職場も多いので、キャバクラやクラブとの掛け持ちに最も適しているといえます。
いかがでしたか?
今回はキャバクラなどのナイトワークと昼職の掛け持ちについてお話しました。
ナイトワークと昼職の掛け持ちは大変ですが、収入アップが目指せるのでとにかくたくさん稼ぎたい方にはおすすめ。
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