キャバ嬢は終電がない時間に帰る場合がほとんど。なので送りを使うキャバ嬢が多いです。
安全に帰宅するためには送迎が必要不可欠です。実際、多くのキャバクラ店が送りのドライバーを雇っています。
しかし中には送りのないキャバクラも存在します…
この記事では、キャバクラの送りと白タクについてまとめました。
キャバクラの送りは、お店やグループ内で送迎ドライバーが雇われています。
送迎の料金はお店によってまちまちですが、約500円〜1000円程度が平均です。
送りのメリットは以下。
キャバ嬢はお客さんからストーカーなどの被害にあうケースもあり、自衛できるに越したことはありません。
たとえお店が徒歩圏内だからといって、深夜に一人で帰るのはあまりおすすめできません。送りを使いましょう。
また、アフターに誘われた時には、「送りが必要なのでお店にもう言ってしまった」という言い訳にもなります。アフターに行きたくないときにも便利です。
前述のとおり、送りのないお店も一部には存在します。
なのでお店を選ぶ際には送りの有無を確認することが重要です。
さて、では送りのないキャバクラでキャストはどのようにして帰っているのでしょうぁ?
送りのないキャバクラではほとんどのキャバ嬢はタクシーを使っています。
終電で帰ることができれば良いのですがそういうわけにはいかず、自分でタクシー代を負担します。
送り代もお金はかかりますが、タクシー代よりは安いので、やはり送り有のキャバクラのほうがお得感がありますね。
またアフターに行ってタクシー代を貰う、という手もあります。
送りの無いお店で働く場合は、白タクという選択肢もあります。
白タクとは、白色ナンバーの車で営業をしている違法なタクシーのことで、タクシー営業に必要な許可を受けていない自家用車での営業です。
送りのないお店で働く人などは、白タクを利用していることが多いです。取り締まりの対象となっていますが、罰則は運転者のみであり、乗客は注意程度で済むことが多いです。
送りがあるお店では白タクは必要ありませんが、知識として覚えておくと便利です
いかがでしたか?
今回はキャバクラの送りについてお話しました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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