こんにちは。ナイトジョブ編集部です!
このサイトをご覧の方のなかには、昼職と掛け持ちしながらナイトワークで働きたいとお考えの方も少なくないと思います。
このコラムでは…
の3つについて書いていきます。
副業としてキャバクラで働こうかな、と考えてる方はぜひ参考にどうぞ!
目次
結論から書くと、できます。
というか、してる人はたくさんいます。
以上……終了。
というわけにはいかないのでもう少し続けますが、
実際キャバクラなどのナイトワークを副業としている人はかなりの数います。
とはいっても、誰でもできるわけではありません。
なんて人もいれば…
という人もいます。
どういうことかというと……余裕をもって昼食とキャバクラを掛け持ちするには、ちょっとしたコツが必要なんです。
ここからはそのコツについてお話していきます。
昼職を続けながらキャバクラなどのナイトワークで働くのは、純粋に一日の労働時間がかなり長くなります。
なので人によっては「ちょっとキツいな…」と感じるかもしれません。
しかしコツさえつかめば、それほど大きな負担にはなりません。
現に昼職と掛け持ちしながら賢く働いているキャバ嬢さんは数多くいらっしゃいます。
ここでは昼職とキャバクラを賢く両立するためのコツについてお話していきます。
「同伴月〇本」といったノルマをキャストに対して課すようなキャバクラ店は、正直キツいです。
やはり昼職の時間もありますから、同伴やアフターなどのノルマを課せられても達成できないということも考えられます。
また「指名〇本」など指名に関するノルマも、出勤日数が原因で未達成となってしまう可能性があります。
掛け持ちしながら働くなら、ノルマなしのお店を選ぶのがおすすめです。
掛け持ちがキツい!と感じている人の多くは、出勤時間や日数に問題があるといえます。
たとえば毎日20時~24時まで出勤して、アフターで深夜4時までお客さんと一緒に過ごす。
翌朝7時に起きて出勤、19時まで昼職……。
こんな生活を続けていたら身体を壊してしまいますよね。
曜日を決めて出勤する、アフターは週末しかしない、など自分で決めて無理のない範囲でお仕事するのが長続きのコツです。
キャバクラと昼職を掛け持ちするうえで、怖いのが身バレです。
ということもあり得ない話ではありません。
また彼氏や友達がお店に来てしまう、ということも考えられます。
昼職とキャバクラを掛け持ちする際は、普段の行動範囲とは違うエリアでお仕事するのがおすすめです。
専門で働いているキャバ嬢さんにはできないことがあります。
それは午前中に連絡を取り合うことです。
深夜までアフターして、午前中は寝てる……という方も多いので、そういうキャストはお昼にお客さんから連絡がきても対応できません。
お客さんと同じ生活リズムを送る、昼職と掛け持ちしているキャストにしかできないことなのです。
お客さんとマメに連絡を取り合うことを心掛けましょう。
会社勤めの方の場合、住民税は所得に応じてお給料から天引されるようになっています。
この仕組みを特別徴収といい、キャバクラで副業して収入が増えるとこの額も増えてしまいます。
そこから「この人、なんで同じ給料をもらってる人より住民税が高いんだ?」と勘繰られ、キャバクラでの副業が会社にバレてしまうということが考えられます。
確定申告の際「自分で納付」にチェックを入れると、会社に知られることなく自分で住民税を納めることができるので、バレることがありません。
ちょっと面倒くさいですが、この手続きを忘れないようにしましょう。
というわけで掛け持ちする際のコツについてざっくりまとめました。
ここからは掛け持ちのメリット、デメリットについて紹介いたします。
キャバクラと昼職を掛け持ちした際のメリットが以下になります。
キャバクラと昼職を掛け持ちした際のデメリットが以下になります。
いかがでしたか?
デメリットもいくつか紹介しましたが、実際に掛け持ちしながらイキイキと働いているキャストも数多くいます。
無理なく掛け持ちして働くには、お店選びも非常に重要です。
ナイトジョブであなたの本業にあったお店を探してください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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