【注意】女性のルックスについていろいろ書いてます。不快に思われたらごめんなさい…!
キャバクラなどのナイトワークは、綺麗な女性が「一緒にいる時間を切り売りする」お仕事です。
採用において重要視されるの“ルックス”。
ルックスさえよければ多少敬語が抜けてようが、世の中嘗めてようが構わんというのがこの業界の鉄則です。
ナイトワークはブスには厳しい業界……ですが、入り込む余地がないわけではありません。
売れ線の女の子とはタイプが違う…
ルックスに自信がない…
そんな方でも、やり方次第では稼げるようになります。
目次
いきなりすんごい矛盾ですが、キャバクラってルックスがすべてです。
ときどき「ルックス不問」なんて求人に書かれてることがありますが、十中八九が“大嘘”。
同じくらい喋れる女の子で、可愛い子とそこそこの子がいたら間違いなく可愛い子を採用します。
夜の世界は「美人=正義」です!男性は綺麗な女性とお酒を飲むためだけに大金を使います。
それがナイトワーク業界です。
実際、ルックスが良い子は特別高い時給で採用したり、条件とかも優遇されたりします。しかし、絶対的な自信がある人だけが働けるというものでもありません。
なぜなら美人か否かを決める絶対的な基準は存在しないからです。
ようは、男性によって好みが分かれるということ。
数十年前までキャバクラに“眼鏡”をかけたキャバ嬢さんはいませんでした。それが今では眼鏡っ子のキャバ嬢さんも、少ないとはいえ存在します(眼鏡NGのお店も多いですが!)。
今のナイト業界には、昔よりもはるかに多様性があります。なぜなら男性の好みも多様化しているからです。
絶対的な「こういう人が美人である」というような基準が、かつてこれほど揺らいだ時代ってないんじゃないでしょうか?
もちろんスタイル抜群で美人で…というような“普通の”美人がウケるのは間違いないのですが、そんななかでもいろんな女性が働けるようになったといえます。
「ギャルっぽい見た目じゃないし」とか「地味だからキャバ嬢には向いてないかも」とお悩みなら、それは杞憂というものです。
世間的にみて美人とされるタイプばかりがキャバクラで採用されるわけではない、というのはご理解いただけたかと思います。
さて、ここからはルックスの優劣についてのお話。
キャバクラで働く女の子の中にはよ~くみるとそんなに整ってないのに整ってるように見える女の子が結構多いんです。
ようは「雰囲気美人」がたくさんいます。
なぜかというと、キャバクラって薄暗いお店が多いんですよ……なのでぶっちゃけルックスが“そこそこ”でも“そこそこ以上”に見せることはできます。
絶世の美女じゃなくても、そう見せてしまうことは可能です。
というわけで、具体的にどうすればいいのかをお話していきます。
薄暗い店内では、いくら美人でもノーメイクだとイマイチに見えます。
というかいくら美人でも、すっぴんは印象に残りません!
逆にルックスがそこそこでも、ばっちりメイクしておくとそれっぽく見せることが可能です。
化粧込みで美人に見えるなら、元のルックスは多少地味でもOK!
水商売を始めるなら美しい所作は必須です。
ガサツな仕草は「いまいちだな…」と思われるポイントとなります。といっても、難しいことをしろというわけではありません。
たとえば一つ一つの動作を丁寧にする、といだけでも印象はアップするものです。
グラスを置くときも音を立てないように置く……みたいな感じで、丁寧に動くことを意識してみてください。
あと大事なのは相手の目を見ること。
目を逸らさず、笑顔で接客すると男性はドキリとするものです!
キャバクラでルックスがいまいちでも稼げている女の子の共通点は、話していて楽しいという点です。
ルックスは一番重要視される要素ですが、二番目に重要視されるのは「わざわざ会いにいくほどの魅力があるか」になります。
会話力を磨くことで、お客さんを楽しませることができるようになります。
男性としてはずっと黙ったままの可愛い子よりも、積極的に楽しませてくれようと頑張ってくれる女の子のほうが魅力的にみえるもの。
むしろ可愛いだけの子よりも稼げる可能性大です!
いかがでしたか?
今回はキャバクラのルックスについてお話しました。
キャバクラはモデル級のルックスの女性も多いですが、案外“普通”の子も着飾ったりメイクを頑張ったりしながら働いているものです。
「私も働けるかな?」
と不安な方は、ぜひNightjobにご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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