キャバ嬢は身に着けるものにある程度、こだわらなくてはいけません。
ドレスやヒールはもちろんですが、ポーチなどの小物も自分のイメージに合ったものをしっかりと選ぶ必要があります。
なかでもアクセサリーは、着けるか否かでイメージが大きく変わるので注意が必要です。
この記事では、着けて良いものと、避けるべきものを比較してご紹介いたします。
目次
もちろん、アクセサリーを一切身に着けてはいけない、なんてキャバクラはありません。
実際に売れっ子キャバ嬢のインスタグラムを見てみると、着けたまま勤務している姿が写真に撮られ、投稿されています。
高級なアクセサリーは身に着ける人に品格をもたらし、煌びやかな印象をプラスしてくれる効果があります。
とくにキャバ嬢が良く着けているのが、ピアスです。
大振りのピアスは小顔効果があるため、好んで着ける方もかなりいらっしゃいます。また、ゆれるようなデザインのピアスは男性ウケも良いと言われています。
次に多いのがネックレスです。キャバドレスは胸が大きく開いたデザインのものが多く、見られるため着けていると目立ちます。
一方で、アクセサリーをあえて身に着けないというキャバ嬢もいます。
一体なぜなのかというと、それは「お客さんからプレゼントしてもらうため」。
何も着けていないと、お客さんは「こんなのが似合いそう」と話題にしてくることがあります。
おねだりして買ってもらえれば、お客さんにとって思い出になりますし、会うたびにマメに着けていけば印象アップ間違いなしです。
アクセサリーを着けて行っても、お店のスタッフから怒られることはまずありません。
しかし、避けたほうが良いものも存在します。
ここからは、着けてはいけないダメなアクセサリーの例を紹介いたします。
ほとんどのキャバクラでは、お客さんに時間を気にせず楽しんでもらえるように、店内に時計を設置していません。
そのため「キャバ嬢も腕時計を着けてはいけない」とルール決めしている場合があります。
もちろんこうしたルールはお店によって異なりますので、腕時計を着けたい場合にはお店のルールをまず確認しましょう。
キャバドレスもヒールも、安っぽいものを身に着ければ、安っぽいキャバ嬢に見えてしまいます。
それはアクセサリーも同じことです。
折角着けるのですから、それなりに高価なものを選びましょう。
個性的過ぎるデザインのアクセサリーは、好みが分かれます。
とくに、厳つすぎるピアスは人によっては怖いと思われる可能性があります。
あまり個性を出さず、男性ウケを意識して選ぶようにしましょう。
いかがでしたか?
今回はキャバクラに着けていって良いアクセサリーと、避けるべきアクセサリーについて紹介いたしました。
ドレスやヒールと同じで、小物も自分のイメージに合ったものを選ぶ必要があります。
安っぽいものは避け、それなりに高価なアクセサリーを身に着けましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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